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C4Custom

ユビキタス社会では、あらゆる機器がインターネットに接続される為、セキュリティの重要性が再認識されています。 ところが、「組込み機器」への データ漏洩対策は、後手に廻る傾向にあります。 「組込み機器」自体が個人情報の塊であるにも関わらず、個人情報保護が考慮されていないという事です。 これは一般的な「組込み機器」のリソースがセキュリティシステムを搭載できる程コストが掛けられない事に起因しています。
C4CustomTMは「組み込み機器」向けセキュリティシステムに最適なパッケージをご提供致します。 このパッケージは、SBIネットシステムズ(株)が提供してきたノウハウを基に、各プラットフォーム毎に最適化したモジュール群を提供します。 この最適化されたC4Customは、限られたリソースの「組込み機器」に軽量・高速なセキュリティシステムを実現致します。

C4Customの特徴

共通鍵暗号モジュールの新シリーズ

C4S(R)をベースにプログラムレベルの改良を行い、CPU固有の命令セットや メモリアクセスの最適化を行っており、各種「組込み機器」毎の最適な環境をご提供致します。

C4S比で2倍以上の暗号速度を実現(Java環境)

C4Sの強みであった高速な暗号処理をいっそう押し進め、Java環境においてはC4Sと比べ2倍強とさらなる高速化を実現しました。

  • ※高速化比率は,動作環境により異なります。

他暗号との処理速度比較

他暗号との処理速度比較

可変長鍵長による速度比較

可変長鍵長による速度比較

C4Custom、C4S、JAVA Application速度比較

C4Custom、C4S、JAVA Application速度比較

C4Sの特徴を継承

C4Sと理論が同じである為、共通鍵暗号方式、ストリーム暗号方式、暗号鍵が可変長等、C4Sの特徴を継承しています。

  • ※プログラムの大幅な変更により、互換性はありません。

乱数性の評価

C4Customは、従来からお客様より要望の強かった第三者評価の導入をしました。
米国商務省の研究機関で連邦情報処理基準を管理するNIST(National Institute of Standards and Technology http://www.nist.gov/:米国標準技術研究所)制定のNVLAP*1においてCMT LAP*2の認定を取得したEWA-Canada社( http://www.ewa-canada.com/)によって、乱数性の評価(NIST Special Publication 800-22に準拠した暗号製品の乱数性テスト)を受け、乱数性99.9%であることが証明されております。

注訳

*1 NVLAP:National Voluntary Laboratory Accreditation Program
米国公認機関による試験所認定プログラム
*2 CMT LAP:Cryptographic Module Testing Laboratory AccreditationProgram
上記のNVLAPの中でCMVP*3に評価機関として参加する研究所の認定プログラム
*3 CMVP:Cryptographic Module Validation Program
FIPS 140-2*4に基づき暗号モジュールを検証する制度
*4 FIPS 140-2:Federal Information Processing Standards Publications No,140-2
“Security Requirements for Cryptographic Modules”
連邦情報処理標準140-2「暗号モジュールに対するセキュリティ要件」

動作確認環境

OS: 組込みLinux、VxWorks、μiTRON 他 組み込みRTOS
CPU: PowerPC、ARM、Xscale、 MIPS、 SH 他 各種CPUに対応可能

各商標について

  • ※C4のロゴマーク,C4Sは、SBIネットシステムズ株式会社の登録商標です。
  • ※C4Customは、SBIネットシステムズ株式会社の商標です。
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