よくあるご質問(FAQ)

QGen でサポートしているSimulink® ブロックを教えてください。

QGenは、約120のブロックをサポートしています。詳細は Simulink Block Types and Constraints を参照してください。

QGen でサポートしているMATLAB関数を教えてください。

abs, acos, acosh, asin, asinh, atan, atan2, atanh, cos, cosh, exp, log, log10, min, max, mod, rem, round, sign, sin, sinh, sqrt, tan, tanh, transpose.

Stateflow® の対応状況を教えてください。

QGenはアクション言語としてCを使用してStateflow®をサポートします。
詳細は detailed list of Stateflow modeling rules.を参照してください。

QGen モデルベリファイヤでベリファイできるモデルプロパティを教えてください。

•実行時エラー(整数オーバーフロー、信号範囲の範囲外、ゼロ除算など)。
•論理エラー(常に真または偽の条件、常に同じ値を返す式)。
•Simulink®アサーションブロックを使用してモデル化された機能/安全特性。

Simulink®のシミュレーションと生成されたコードの一致はどのように確認しますか?

QGenは、Simulink®モデルのシミュレーションに対してテストされています。 生成されたコードの動作をSimulink®モデルのシミュレーションと比較するツールは、オンデマンドで利用できます。
QGenは、ソフトウェアの安全規格、DO-178B / Cに従って開発されています。 そのプロセスの一部として、サポートしている機能に対して生成されたコードパターンの仕様が形式的に定義されています。

QGenでサポートされているSimulink®環境の追加機能を教えてください。

モデルライブラリ、モデル参照、Simulink. Parameter、Simulink.Signal、ストレージクラス、構造体

QGenがサポートするSimulink®の機能をどのように選択していますか?

安全なサブセットを慎重に選択しました。それは、生成する予測可能なコードパターンを保証し、ランタイムのサポートは不要なため、DO-178Cなどの安全規格でのツール認定が可能となりました。

ツール資格認定(qualifiable)の意味を教えてください。

AdaCore社が用意するツール資格認定用のドキュメント「キット」を利用することでプロジェクトで使用するツールの資格認定にかかる作業は簡略化されます。
QGenコードジェネレータは、安全規格DO-178Cツール資格レベル1ならびISO26262TCL3準拠して開発され、認定を受けます。 QGen Model Verifierは、ツール認定レベル5でDO-178Cの認定を受けます。

back-to-back テストには対応できますか?

QGenをGNATemulatorとGNATcoverageを組み合わせて使用すると、コードインストルメンテーションせずに、Processor-in-the-Loop(PIL)テストならびに構造カバレッジ解析が実行できます。 QGenデバッガは、生成されたコードの実行結果を記録し、ログファイルをSimulink®にロードして、結果をモデルまで遡ることができます。